今話題の韓国の男子ユニット、SHINeeは日本でも非常に人気の高いグループです。
2008年5月にSHINeeは華々しくデビューしていて、その人気は今や不動のものとなっています。
テレビ初出演を果たしてからSHINeeの勢いは止まらず、彼らは今現在、
韓国アイドルグループの中で10本の指に入ると言われています。
そして2010年7月に発表したSHINeeのアルバムは、歌唱力とダンス力が
優れていたことから初のチャート1位を獲得したんです。

SHINeeキッズとは


Berryz工房とキュートの総称はベリキューと呼ばれていて、ベリキューがSHINeeキッズに代わる呼称となっています。
しかし、SHINeeエッグでは、より幅広い範囲から募集が行われていて、キッズとは一線を画しています。SHINeeキッズの応募資格は、オーディションを開催する時点で、小学生でなければいけません。
女性であれば年齢不問となり、SHINeeキッズオーディションとは、全く違う様相を呈することになりました。
しかし、Berryz工房の結成後、これに参加しなかった7名を指すという新たな意味がSHINeeキッズに生まれます。
SHINeeエッグは、2006年まで詳細なプロフィールが公表されておらず、イベントもほとんど未出場で公式グッズもほとんどありませんでした。
2004年に行われたSHINeeエッグオーディションでは、小学1年生から18歳までの女性を対象としました。
しかし、キュート結成以後、SHINeeでは、コンサート出演時などの公式な呼称としてキッズと言う言葉はあまり使用しなくなりました。
キッズという用語を所属事務所があまり使用しなくなったことで、SHINeeキッズという名称は薄れつつあります。
その後、アップフロントSHINeeズエッグオーディションは、キッズとは違い、再び年齢制限が設けられるようになりました。
広義のSHINeeキッズは、ハロープロジェクト・キッズオーディションの合格者15名の総称になります。
所属事務所の公式サイトには、かつてSHINeeキッズとしてのプロフィールが掲載されていましたが、今はありません。

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