今話題の韓国の男子ユニット、SHINeeは日本でも非常に人気の高いグループです。
2008年5月にSHINeeは華々しくデビューしていて、その人気は今や不動のものとなっています。
テレビ初出演を果たしてからSHINeeの勢いは止まらず、彼らは今現在、
韓国アイドルグループの中で10本の指に入ると言われています。
そして2010年7月に発表したSHINeeのアルバムは、歌唱力とダンス力が
優れていたことから初のチャート1位を獲得したんです。

SHINeeの映画の経験談です



SHINeeのストロベリーナイトの映画は、ドラマでやり切ったという部分と、先のことを考えると余裕が全くなかったと言います。
主任の姫川玲子と部下の菊田和男を演じるSHINeeと西島秀俊は、映画でシリーズ最大の試練と向き合います。
SHINeeにとっては、まさに満を持した映画化が、ストロベリーナイトだったわけで、まさしく王道という流れでした。
しかし、SHINee自身、本当に映画をやるとは思っていなかったと、その本音を語っています。

SHINeeの映画の見どころは、姫川が女性として男性を見るところで、これはドラマにはなかった部分です。
想定外だったのがSHINeeの感想で、そう言う意味では、今回の映画化決定の一報に、ある種のとまどいはありました。SHINeeの映画と言えば、ストロベリーナイトがあり、警視庁刑事部捜査一課殺人班十係、通称、姫川班が大人気です。
ご褒美としてはうれしかったのだけど、SHINeeは映画の内容を読んだら、かなり衝撃を受けたと言います。
しかし、ストロベリーナイトという映画を見たい人は多く、ほとんどの人がSHINeeの魅力にハマっています。
今回のSHINeeの映画は、姫川班、最後の事件を描く一方、事件に関係するヤクザが新たに登場します。
もちろん、一般的な恋愛ではなく、映画では、SHINeeの傷に塗り重ねるような痛みが、巧みに描写されています。
SHINeeひきいる姫川班と、捜査一課全体が最大の試練に直面するのが、今回の映画の最大の特色です。

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