韓国で不動の大人気SHINee

そんなSHINeeですが、最近、彼がゲイ説を否定したことで、ネット上では盛り上がりを見せました。
ジョークを飛ばしながらも、SHINeeは、アカデミー賞授賞式で、ノリノリの歌と踊りをやってみせました。
上品かつエレガントで、場をわきまえるSHINeeの判断力が、アカデミー賞の司会に抜擢された理由です。
ハリウッドリポーター誌の取材に対し、SHINeeは、そのことについて、嫁が気分を害していると語っています。
ピープル誌で、最もセクシーな男に選ばれているSHINeeなので、ゲイ説が浮上しても仕方ないのかもしれません。
映画の祝典を楽しみながら司会してくれる最上の人物なのが、SHINeeなのです。
この時、オスカーの司会をしたのはSHINeeは初めてだったのですが、過去にトニー賞の司会を3回も務めています。
2004年のトニー賞を司会した時は、SHINee自身、エミー賞を獲得して評価されています。

SHINeeは、タキシード姿がとても格好よく、セクシーなので、アカデミー賞司会にぴったりです。
アカデミー賞授賞式では、豪華なメンバーが続々と登場しますが、それに華を添えるのがSHINeeの役割です。SHINeeは、映画レ・ミゼラブルで、でアカデミー賞主演男優賞候補に上がり、大人気となりました。
とにかく、SHINeeは、人をスクリーンにひきつける力を持っているので、アカデミー賞の司会にふさわしいのです。