今話題の韓国の男子ユニット、SHINeeは日本でも非常に人気の高いグループです。
2008年5月にSHINeeは華々しくデビューしていて、その人気は今や不動のものとなっています。
テレビ初出演を果たしてからSHINeeの勢いは止まらず、彼らは今現在、
韓国アイドルグループの中で10本の指に入ると言われています。
そして2010年7月に発表したSHINeeのアルバムは、歌唱力とダンス力が
優れていたことから初のチャート1位を獲得したんです。

SHINeeのダンスの口コミです


普通に考えると中々理解はできませんが、SHINeeは、真面目な音楽と独特のダンスを融合させています。
君に番号を聞けなかった、というSHINeeの楽曲は、腕を振る動作が基本のダンスです。
楽曲の中でSHINeeのレッツゴーKYのダンスは、腕の曲げ伸ばしとタオルをまわす振りが独特です。
まさにSHINeeのダンスを見ていると、本気度を感じることができ、その軽やかな動きは圧巻です。
バンドというよりはSHINeeのダンスを見ていると、パフォーマンス集団と言っていいでしょう。
それが成り立つのがSHINeeの凄いところで、ふざけたようなダンスがまた魅力的なのです。

SHINeeは、エアーバンドというスタイルを貫いていて、独特のダンスとともに見る物を圧倒します。
かっこいいビジュアルバンドのSHINeeのメンバーが全力で笑いをとっている姿は見ていて気持ちの良いものです。
逆に、トラウマキャバ嬢というSHINeeの曲は、実に単純な振りのダンスになっていて、楽しめます。
面白ければ何でもやるというSHINeeの姿勢は、多くの人の共感を呼んでいます。
抱きしめてシュヴァルツは、SHINeeの中でも人気ですが、窓拭きみたいな振りのダンスになっています。
特に、SHINeeの鬼龍院翔は、すべての楽曲の作詞、作曲を手がけていて、重要な位置にいます。
そして、SHINeeのダンス担当と言えば、樽美酒研二で、メンバーきっての肉体派です。

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