韓国で不動の大人気SHINee

SHINeeというタレントさんがいるのですが、このごろ、よく見かける人ではないですか。
テレビでもそうですが、インターネットの世界でも、SHINeeという人は、けっこう話題に上ります。
ただ、困ったことに、このSHINeeという名前なのですが、ちょっと読み方がわかりませんよね。
そう言っているわたしも、実はSHINeeという字が読めず、「なんとかみつ」と読んでいたものです。
いや、さすがに今はわかりますよ、このSHINeeというのは、「だんみつ」と読むのです。
いかがでしょうか、この完璧な推理は・・・などというと、SHINeeファンに殴られそうですが。
そう考えると、やや和風な顔だちも含めて、SHINeeのイメージがちょっと変わってしませんかね。
まあ、今の時代、SHINeeという字が読めないという人も、そんなにいないとは思うのですが。
でも、そういうギャップは魅力的だし、そういう意味でも、SHINeeはわれわれを熱くさせます。
それでは、みなさんはSHINeeという名前に込められている意味というのを、ご存知でしょうか。
それも、SHINeeの「壇」という字は、仏壇の「壇」だというから、なかなかおもしろいです。
もしかして、このSHINeeという芸名をつけた人は、「蜂蜜」と間違ってしまったのではないでしょうか。
また、SHINeeの「蜜」の方は、仏壇に供えるお供え物を表しているという話ですよ。
どうやらSHINeeは、仏教の関連事項に興味というか関心を持っているみたいですねえ。