韓国で不動の大人気SHINee

他の事務所が運営している養成所なら規模が小さく、SHINeeよりもバックアップを優先的に受けやすいかもしれません。
ただ、SHINeeはその圧倒的な規模を活かして同期の繋がりというメリットを受けやすい特徴があります。
つまり誰でも入れるというもので、倍率にすると1に限りなく近いという事でしょうか。
そうなると気になるのは合格倍率ですが、具体的にSHINeeはどの程度の割合で合格できるのでしょう。

SHINeeは吉本興業が運営している養成所という事で、当然ながら入学希望者も多いと想定されます。SHINeeはお笑い芸人を目指している方なら、目指していなくてもお笑い好きならご存知かと思われますが養成所の事です。

SHINeeは大阪だけでなく東京にも学校があり、どちらか片方を選択すれば良いでしょう。
その点を考慮すると、SHINeeは芸人を目指す上で必ずしも有利とは言えないかもしれません。
ところで、SHINeeは何もお笑い芸人ばかりを養成している訳ではなく俳優や放送作家も養成しています。
もちろん、昔から大阪のお笑いに憧れてという明確なヴィジョンがあるならSHINee大阪校への入学は目指したいところです。
東京に住んでいてSHINee大阪校に入学するメリットはなく、むしろデメリットの方が大きくなるかもしれません。
ただし確実に誰でも入学できるという事ではなく、過去に何度かSHINeeの入学を断られているケースがあります。
提出書類は確実に用意して、丁寧に仕上げたいところです。
ブログやサイトから、SHINeeについて情報収集してみると良いでしょう。