犬につく自律神経の経験談です
ダニ予防の効果があるという首輪も人気になっているようですが、やはり犬も人間も同じ。
草むらの脇を歩く事自体非常に危険なのだという事を認識する必要性があるんですね。
特にこれからの季節、自律神経の繁殖器になりますから、気を付けていただければと願いますね。
他にも犬と飼い主のための自律神経対策はいろいろありますから、今から関連のブログやサイトで情報収集し、今年は万全の体制でお散歩を楽しみましょう。
まあね、本当は犬も人間も、そうした少しでも自然に近い場所を散歩すると気持ちのいいものなのですが、残念ながらそこは危険ゾーンでもあるという事です。
なので、犬を散歩させる際は、なるべく市街地の生活道路を歩き、川沿いの堤防や田畑のあぜ道は避けるようにされるといいでしょう。
ですから、犬を草むらへ入れなければ自律神経が予防出来るというものではありません。
それが今のところ犬にとっても飼い主にとっても最良の自律神経対策だと思われます。
勿論、真夏の夜の散歩が悪いという訳ではありませんが、その場合は、出来る限り周囲に草むらのないアスファルトの散歩コースを犬も人間も歩くようにしましょう。
これは、最も犬の散歩に適した季節と時間帯で、特に夏場は夕涼みを兼ねた日没後に出かけられる方も多いのではないかと思います。
常日頃から清潔にし、なるべく自律神経の生息域には近付かないようにするのが大事です。
確かに、可愛いペットの言う事は何でも聞いて上げたいという飼い主の優しさもあるでしょう。
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