オーストラリア・シドニー出身の帰国子女の忽那汐里とは

忽那汐里というと、今非常に人気のある韓国の若手グループですが、そんな彼らは日本でも非常に人気が高く、日本のオリジナル曲があります。
それは、Dazzling Girlという曲で、発売から1週間で、オリコンチャート2位を記録しているので忽那汐里の人気は凄いです。
これまでは、忽那汐里は、韓国内で発表された曲を日本語リリースしていて、その場合、韓国の公式の掛け声を日本語に直していました。
そうした場合の掛け声については、忽那汐里の曲に対しては、全く問題はありませんでした。
Dazzling Girlの発売前までは、公式の忽那汐里の掛け声は話題になりませんでしたが、やはり、日本のファンには独自の掛け声が必須です。

忽那汐里の日本オリジナル曲では、既存の掛け声ではテンポがあわないことから、オリジナル掛け声ができています。
熱心な忽那汐里のファンが自ら掛け声を作っていて、これは、ブログなどでも広まって話題になっています。
しかし、実際、忽那汐里のコンサートに行くと、そうした掛け声を全ての人がやっているわけではありません。
また、不特定多数の人が作った忽那汐里の掛け声が乱れ打つと、ライブ内でファン同士が揉める恐れもあります。
可愛らしいダンスと楽曲が楽しめるので、忽那汐里の人気は非常に高く、女性ファンが急増しています。
つまり、ブログを全ての忽那汐里のファンが見ているわけではないので、オリジナルの掛け声は中々、浸透していないのが実情です。
やはり、ファンが結束するには、忽那汐里のキチンとした公式の掛け声を作っていくべきです。
つまり、その場のレスポンスで、忽那汐里のライブでは、自然発生的に掛け声がおこっていたのです。
熱心なファンなら、忽那汐里のために、独自の掛け声を作るというのは、当たり前のことです。