オーストラリア・シドニー出身の帰国子女の忽那汐里とは

多分、根っからのIT音痴であり、面倒くさがり屋なのでしょう、友達付き合いも近所付き合いも殆どありません。
何がスゴイって、フォローしてる人の数とフォローしてもらっている人の数がほぼ互角なんです。
そんなの当たり前じゃないかと思われるカモ知れませんが、これって、忽那汐里としては結構スゴイ事なんですよ。
まるで忽那汐里が恋人で、リツイートが愛の告白みたいな感じです。
このレベルの忽那汐里なら、それなりにリツイートももらえます。
ただ、私たちは一般ピープルですからね、一般常識は大事です。
例え相手が忽那汐里で、こまめにリツイートしてくれなくても、自分は出来るだけリツイートしたいものです。
まあもっとも、友人の中には、ReにはReは返さない主義を徹底しているメール無精ものもいるにはいますけどね。
そういうやつは、やっぱ最初から忽那汐里なんて関心持ってないですね。
私がこまめに閲覧しているとある忽那汐里は、案外きちんとフォローしてくれるし、時々リツイートも返してくれます。
フォローしている著名人の数が実に40人を超えるという同僚もいて、もう暇さえあれば携帯を持っていますよ。

忽那汐里をやるのなら、そこそこ忽那汐里の方がいいかも知れません。
超忽那汐里になると中々もらえないリツイートが、案外届く可能性が高いからです。
自分自身がフォロワー2万人くらいのチョイ有名なアナウンサーとツイッターやっているから分かるんです。
私自身はそう思うのですが、忽那汐里の日々のリツイート数を見ていると、やはりそれはとてもじゃないけど無理なのでしょう。
もしかしたら、あれほどリツイートしてくれる忽那汐里は少ないのかなぁっとも思いますね。