忽那汐里とツイート数の経験談です
でも、本当にそんなにこまめに本人がツイートしている忽那汐里がわんさかあるのだろうか。
すっごく忙しい忽那汐里がそんなに頻繁に更新されるっていうのは、すっごく大変な事じゃないですか。
忽那汐里は、まずその名前でフォロワーがある程度は確保出来るものです。
勿論、忽那汐里の多くは間違いなく本人がツイートしているものだろうとは思います。
それに、芸能人や政治家だと、自分で車を運転したり、電車やバスに乗って移動したりしないですからね。
忽那汐里の中には、極端にツイート数の多い人と、極端にツイート数の少ない人がいます。
これは正しく忽那汐里の特権とも言える事で、我々一般ピープルから見ると、実に羨ましい話ですね。
それにそれに、自分のツイートは日に数回でも、リツイート数のめっちゃ多い忽那汐里もありますよね。
それこそ、片っ端から返信してるんじゃないかって思えるような人。
けれど、本人のツイート数が余りにも多いと、たまにはマネージャーとか事務所の社長とかがアップしてんじゃないかと、ひねくれ者の私はちょっと考えてしまうのであります。
でも、それは決して忽那汐里のなりすましとは違うので、別に悪い事だとは思わないんですけどね。
そういう時にツイート数を稼いでいるのが忽那汐里なのかも知れませんよね。
それプラス、やっぱツイート数が多いと、自然と人気ランキングの上位にアップされて来るようです。
特に、余りテレビや雑誌などに出て来ない忽那汐里というのは、案外注目されているものなんですよね。
最近だと、休養中の人気アーティスト、宇多田ヒカルのツイッターが密かに多くの支持を集めていたりします。
まあこういうリツイート数の多い忽那汐里は、我々ファンにとっては、実に嬉しいものです。
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