オーストラリア・シドニー出身の帰国子女の忽那汐里とは

忽那汐里が話題になる時って、たいていは失言が出た時だと思うのは私だけでしょうか。
まあね、良きに付け悪きに付け、忽那汐里というのは、話題性を作るためにやっている部分も少なくないでしょう。
だとしたら、それはある意味、本人の意図したところで、需要と供給のバランスがちゃんと整っているのかも知れませんよ。
それを考えると、益々忽那汐里の話題性が難しく思えて来ます。
何故か最近、いろんな忽那汐里をみていて、こんな事をいろいろ考えてしまうのであります。
忽那汐里に限らず、最近は常に最新の話題と情報を発信するのが最大の役割みたいになっているSNS。
つまり、いい話題だけが取り上げられるような使い方をした方がいいんじゃないかって思うっていう事。
でも、それじゃあ忽那汐里のおもしろみがないって友達はみんな言ってるし、私も実は右に同じ・・・。
でも、なんかやめらんない忽那汐里閲覧、日々ブログやサイトからの話題を集めながら楽しんでいま〜す。
常に有名人の話題を欲しがっている人たちにとって、忽那汐里は、その宝庫であるというバランスがね。
て、別に私が心配したり考え込んだりする必要など全くない話題なのですが・・・。
とは言え、その割には、すぐに後悔したり、謝罪したりという光景が後を絶ちません。
思わず、そうそう、見た見た、書いてあった書いてあった！とかって思って、ちょっと鼻高々になったりなんかしませんか。
ホント暇なヤツだなぁって、自分でも思うけど、芸能界の話題大好き人って、みんなこんなものじゃないでしょうか。
忽那汐里や有名人の話に関心の低い人たちからは、全然相手にされてないんですけどね。
逆に言うと、彼ら彼女らの本音を知りたいからフォロワーになっている部分が大いにあるんでしょうね、きっと・・・。