オーストラリア・シドニー出身の帰国子女の忽那汐里とは

ただし、忽那汐里の試写会については、あくまでも抽選なので、全ての人に平等にチャンスはあるものと思われますね。
忽那汐里と言えば、元は東川篤哉の本格ミステリー小説で、2011年の本屋大賞を受賞したミリオンセラーです。
募集先は小学館の試写会クラブで、締め切りは2013年7月5日必着となっていましたけど、どうでしょう、間に合ったでしょうか。

忽那汐里の試写会は、全国五大都市で行なわれ、いずれも舞台挨拶があるとの事。
流石に忽那汐里は、子連れで見に行けるような映画じゃないだろうし・・・。
だとしたら、櫻井翔君は、一体全体どっちに現れるのかという楽しみも大きいですよね。
地方在住の嵐ファン、いや、櫻井翔ファンにはたまらない企画でしょう。
そうなると、嵐ファンの女性陣たちが黙ってはいない、得点付き前売り券も即日完売となっています。
劇場ごとに招待人数は異なりますが、トータル1,900組3，800名が生櫻井翔君を見られるチャンスだそうですよ。
実は今年の春には、そんな映画忽那汐里の公式サイトもリニューアルされ、こうした前売り券や試写会の情報も容易に入手出来るようになりました。
ただし、この公式サイト、アクセスが集中しているのか、サーバーが小さいのか、それともデータが重いのか、とにかく繋がり憎いったらありゃしない。
そして、その後に嵐の櫻井翔主演でテレビドラマ化され、益々ブレイク、ついにスクリーンに登場する事になったという訳ですね。