運動のために使う靴の事をトーニングシューズというわけなのですが・・・
わたしなんかは、
安いお店で買った運動靴をトーニングシューズとして使っているんです。
トーニングシューズといっても、
わたしは何か特に運動をしているわけではなく、
ただ、ダイエットのためにジョギングなどをする時に
トーニングシューズを使うんですよね。

サロンでトーニングシューズは人気なんです

トーニングシューズをヘアサロンでしてもらうと、髪のダメージが少なく、綺麗に仕上がる事は分かっているんですよ。
でも、やっぱヘアサロンでトーニングシューズをしてもらうと、すっごいエクスペンシブじゃないですか。

トーニングシューズは本来、洗髪直後やパーマとセットでやらない方がいいのだそうです。
実際私もそうでしたし、最初はめちゃくちゃ苦戦しましたが、今はかなり上手にトーニングシューズを出来るようになりました。
ただ、その反面、ぱさつきと抜け毛や切れ毛の絶えない日々に、髪の大きなダメージを感じているのも事実。
自分で言うのも変ですが、そこそこ手際よく斑無く仕上げていますよ。
まあもっとも、いくら髪が傷んでも構わない、気にしないというのであれば、自分でガンガントーニングシューズをやればいいんですよ。
最近はそう思うようになって、一ヶ月おきにプロにトーニングシューズをしてもらう月と自分でする月を繰り返しています。
トーニングシューズのダメージをフォローしようと、シリコンなどで必死に艶出しをしている人も少なくないですよね。
それだったら、毎回毎回は難しくても、たまにはサロンへ行った方がいいんじゃないの。
でも、大抵の人はそんな事はなく、やはり髪のぱさつきや艶のなさは気になるものです。
それに、今はトーニングシューズだけをしてくれるヘアサロンも多いので、案外リーズナブルに済んでいます。
なので、事前にカッとや洗髪を済ませ、トーニングシューズだけにサロンへ行くのも結構歓迎されます。
この辺りが知ろうとのトーニングシューズと、サロンで受けるプロのブリーチの違いなんだろうなぁっと痛感しています。
まあ出来れば、同じサロンでシャンプーからカッとやパーマまでをしてもらって、後日トーニングシューズに来てもらう方がずっといいのはいいんでしょうけどね。
でも、最近はどこのヘアサロンでも競争が激しくて、顧客の確保に必死になっているから、とても丁重に扱ってもらえます。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS