視力回復！動体視力の鍛え方

あのイチロー選手も、中学時代には必死に動体視力トレーニングに励んでいたそうですよ。
ただ、動体視力はどんなスポーツにでも必要なもので、その善し悪しが多少なりとも成績に関わって来る事は間違いないようです。
あの動体視力トレーニング目がねの使用用途にも、野球の練習の他、ボクシングの練習というのが記載されているようです。
野球にはじまり、ソフトボール、サッカー、テニス、卓球、バトミントン、et cetera et cetera。
そしてそして、忘れてならないのが、今年のロンドン五輪から女子も加わるボクシングではないでしょうか。
ボクシング選手は筋力トレーニングと同じ位動体視力トレーニングも重視するんですよね。

動体視力トレーニングによってもたらされる能力はどれもこれもボクシングにはなくてはならないものばかり。
正直、ボクシングはやりたいとは思わないけど、動体視力は強化したいなぁって思います。
取り分け反射神経と瞬発力はトップになるための絶対条件な訳だから・・・。
南海キャンディーズの静ちゃんこと山崎静代も、もうちょっとしっかり動体視力トレーニングをやっていれば、ロンドンに行けたかもね。
マジで、彼女の事はすっごく応援していたから、とっても残念です。
もし年齢制限が変更になれば次のリオ五輪を目指す意志はあるらしいから、是非とも今度は動体視力トレーニングにも重きをおいて頑張って欲しいですね。
勿論、日本代表に選ばれた男子ボクサーたちにも同様のエールを送りたいと想います。
という事で、動体視力トレーニングを重視すべくスポーツはわんさかあるんですね。
ボクシング選手が動体視力トレーニングを重視するというのは確かに納得ですね。
自分では運動神経がないからと想って諦めちゃっているんだけど、それってもしかしたら違うかも知れない。
特に動体視力トレーニングは、動体視力以外にも、判断力や瞬発力、そして反射神経など、様々な副産物を生むそうですからね。
あのメガネを掛けてボクシングの練習をすると、動体視力がグーンとアップして、実力も向上するのだそうですよ。
という事で、一度そうした動体視力トレーニングについて、関連のブログやサイトでじっくり調べてみたいものですね。
ホントそう、私ももっと動体視力トレーニングをすれば、少しは敏速な動きが出来るようになるかも知れませんね。