だから、ホント、余りそういう事には拘らない方がいいんじゃないかなぁ、軽く参考にする程度にしておいた方がね。
いつか、恋も結婚も一つの女性の失恋の下に成り立たせるのが当たり前の時代が来るかも知れませんね。
でも、面白いですよね、女性の失恋について書かれたブログとかサイトとかって。
マーフィーの女性の失恋の本とか、芸能人のブログやなんかに書かれている恋愛の法則、巷では、結構話題になっていますよね。
信じる者は救われるじゃないけど、やっぱ少しは関心を持った方がいいのでしょうか。
女性の失恋がもし本当に存在するとしたら、一体どんな効果をもたらしてくれるんでしょうね。
昔、小泉今日子主演のテレビドラマで
恋愛の法則を取り上げた作品があったけど、あれって、大して参考にはならなかったような記憶があります。
勿論、映画やドラマの見方は人それぞれですから、そこから学ぶものが多い人と少ない人との差というのも大きいだろうとは思います。
まあ、私も一応アラフォー世代な訳ですが、周囲ではよくそういう話が出るようになりました。
もしかしたら、周囲の意見や影響を取り入れない、これが私の女性の失恋なのかも知れませんね。
女性の失恋について、マジで語り出したら、恐らく本が書けそうな位、マニアックな友達も実はいるんですよ。
ただね、彼女の場合は、その女性の失恋というものに拘りすぎて、未だにシングルライフを送っているんですよね。
だから、本来女性の失恋なんて存在しないんじゃないかと思うのですが、それってちょっと僻みなのかなぁ。
結構笑えるものから、こんな無頓着な私でも、思わず真剣に読んじゃうものまで、実にバラエティーに富んでいます。
基本的に
恋愛は自由な物で、case-by-caseじゃないですか、ケース・バイ・ケースね。