スキー指導員の口座開設ブログです
これはジャパンネットバンクも同じで、スキー指導員として口座開設するには、それなりに書類が必要になってきます。
一般的なメガバンクでも、みずほ銀行やUFJ銀行はネット決済)が有料なので、スキー指導員の口座としてはおすすめできません。
銀行で口座を開設するには、スキー指導員は、登記事項証明書、銀行に登録する印鑑、印鑑証明、事業主の身分証明書を用意しなければなりません。
楽天銀行の場合、スキー指導員として口座開設するには、屋号を商号登録した書類が必要になります。
一番スムーズで楽なところは、屋号+氏名の名義でスキー指導員として口座開設するなら、三井住友銀行がおすすめです。
スキー指導員が口座開設する場合、三井住友銀行ならネットバンクも無料で、個人口座と何ら遜色ありません。
なぜなら、口座を開設する条件が厳しくなっていて、スキー指導員の屋号のみの口座開設は現在、不可能になっています。
三井住友銀行が、一番、屋号付きのスキー指導員の口座開設がしやすいので、是非、利用してみましょう。
3日くらい経つと、銀行から、スキー指導員の口座開設の手続き完了の連絡が入り、通帳がもらえます。
キャッシュカードとネットバンクのID、パスワードの発行は、スキー指導員に対して、後日郵送されます。
ネットバンクでも、スキー指導員の口座との区別と、区分けは連動していないので、注意しなければなりません。
基本的に、スキー指導員の口座開設は、普通の一般個人口座の解説窓口で、手続きをしてくれます。
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