防水のスマートフォンの裏技なんです
しかし、そんな中、USBケーブル長が7mもあるスマートフォンに便利なものが出現していて、今話題になっています。
最近では、多くのところで屋外用の防犯カメラが設置されるようになりましたが、役立つのが防水対策の施されたスマートフォンです。
実売価も安く、今後は、このケーブルがスマートフォンを防水として利用できる足掛かりになることでしょう。
IP66/IP23等級のスマートフォンは、防水性を備えていて、排水口の検査や自動車の整備などの利用におすすめです。
スマートフォンで防水を発揮させるには、ケーブル長が1m前後ではダメで、製品的に7mという長いケーブルがおすすめです。
そして、スマートフォンの先端には4灯LEDライトが装備されていて、明るさの調整もしっかりできるようになっています。
但し、付属ソフトは映像表示用となっていて、スマートフォンとして、動画や静止画のキャプチャには別にソフトが必要です。
スマートフォンは、防水できるものがおすすめで、パソコンに接続するとカメラとしてしっかり認識されます。
USBケーブルでスマートフォンを接続すると、ケーブルの距離に問題があって、外で防水上、すぐ壊れる心配があります。
パソコンもつけっぱなしにしなければならず、スマートフォンで動画となると、大容量HDDが必要になります。スマートフォンは、基本的には防水タイプのものはまだ少なく、監視用として設置するにはまだまだ無理があります。
屋外という場所である以上、風雨にさらされることになるので、防水対策されたスマートフォンは必須です。
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