ネットと繋がりが深いツールのスマートフォンは、パソコンの機能をベースとして作られた
多機能の携帯電話の事で一般的にスマホという愛称で親しまれていて、
ここ最近、急速に普及しています。普及率は2012年において、20%を超えています。

スマートフォンには電話やメールの他にPDA機能が付いていて、
色んな目的や用途に使用する事ができ、
パソコンの特徴が取り入れられているのがスマートフォンの最大の魅力で、
パーソナルコンピュータとして有効に利用することができます。

スマートフォンアクセスポイントとは


どこででも利用することはできず、自分が申し込んでいるプロバイダーのスマートフォンアクセスポイントが必要になります。
実は私、公衆スマートフォンってどこでも無料で利用できると思っていたのですが、違うんですね。
日本の場合は、利用できるスマートフォンアクセスポイントが限られているため、どこで利用できるか予め調べておく必要があります。
特に観光地のカフェなどではパスワードを入れれば簡単にスマートフォンを利用することができるので、観光客にとっては有難いですよね。
図解で説明してくれているサイトなどもありますが、なんとなく分かるものの、興味が無いと難しいです。
ブログやサイトなどでスマートフォンのアクセスポイントについて調べてみたのですが、IT系に弱い私には正直あまり理解出来ませんでした。
でも、以前読んだサイトではスマートフォンに繋ぐためには親機となるルーターと子機が必要とあったんですよね。
海外などでは街中どこででもスマートフォンが無料で利用できる国もあるんだそうです。
私みたいな素人が利用するのではなく、もっと色々と複雑なことの出来る人にはスマートフォンアクセスポイントだけというのも必要なのかもしれませんね。
また、数はかなり少ないようですが、スマートフォンアクセスポイントだけというのも販売されています。

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