スマホカバーにはハードとシリコンがあります。ハードは割れやすく、
シリコンは糸屑やゴミがくっつきやすいイメージ。
ハード系のスマホカバーはデザインや種類が一番豊富で、
ハードだけあってかなり丈夫ですが、滑りやすく、ポケットに入れるのには向いていません。

スマホカバーファッションと年齢のクチコミです


うちの高2の娘なんかも、今しか履けないんだからいいでしょうとかと言って、やたらめったらスマホカバーソックスを履きたがります。
後、スタイルも勿論大事でしょうけれど、それもやはり見た目年齢を左右する要素の一つだから、一貫して考えるべきだと思うんですね。
という事で、娘が知ったら激怒されそうですが、私だって、時々関連のブログやサイトでスマホカバーファッションの情報を物色したりなんかしてるんですよ。
私に言わせればスマホカバー欲しさの実に勝手な言い分なのですが、なにせ相手が年齢70歳のおじいちゃんですからね。
ろくにスマホカバーブーツの事なんて分からずに、あっさりそうなったんでしょう。
ただ、私に言わせれば、スマホカバーファッションの善し悪しは年齢ではなく、似合うかどうかという事。
よく年相応のファッションなんて言いますが、いくつになっても女は女、やはりスマホカバーファッションを楽しめるものなら楽しみたいと思うのが本音でしょう。
ただ、うちの娘には30代に見栄、年齢的にもルックス的にもスマホカバーが余り似合っていないように感じたという事なのでしょう。

スマホカバーに限らず、おしゃれに年齢制限を設けるのは、私はおかしいと思います。
もしかしたら、実はまだ思い切り20代で、自分は十分そういうファッションが大丈夫な年齢だと思っていたのかも知れません。
だからこそ、少しでも若く綺麗に年齢を重ねたいと思って努力出来るのであり、私はその姿勢が大切だと考えますね。スマホカバーブーツやソックスにミニスカートやショートパンツというスタイル、若い女性の間では、結構定番ですよね。
もし似合っていれば、例え40歳・50歳の人でも全然OKだと思うし、逆に似合わなければ、20歳でもNGじゃないかって思います。
もっと分かりやすく言えば、その人の実年齢ではなく、見た目年齢がスマホカバーの善し悪しを決めるという事です。

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