スマホカバーにはハードとシリコンがあります。ハードは割れやすく、
シリコンは糸屑やゴミがくっつきやすいイメージ。
ハード系のスマホカバーはデザインや種類が一番豊富で、
ハードだけあってかなり丈夫ですが、滑りやすく、ポケットに入れるのには向いていません。

スマホカバーメディアのとんでもない話の口コミです


え〜、そんなバカな〜、それ、絶対作ってる〜!って思われるかも知れませんが、マジだから笑えるんですよ。
私は読んだ事がないので、どんなジャンルの雑誌かはよく分からないのですが、多分、そんな変な大人の雑誌ではないと思います。
ただ、それにしても、あんなに頭のいい先輩が、なんで膝上というこんな単純な和製英語というか、造語が分からなかったんだろう。
それに、こういう流行を左右する情報っていうのは、やはり10代や20代の女性たちが沢山購読している雑誌の配信でないと難しいと思うんですね。
スマホカバーを履いた女性の足というのは、特定の趣味を持つ男性にはたまらないらしくてね、こっそり撮影されたような画像も沢山投稿されています。
後、当初はテレビでも結構スマホカバーブーツやソックスが取り上げられていましたから、そうしたビジュアル系メディアの影響も大きいでしょうね。
意外と朝の情報バラエティーで放送されて人気を博すアイテムも多いらしいから、そういうのもあったかも知れない。
そういうメディアは、今後私たちがスマホカバーファッションを楽しむ上でも、非常にいい参考になるんじゃないかと思いますね。
そして、スマホカバーはこれからも益々パワーアップし、ITメディアを通じて、益々旋風を巻き起こして行くんでしょうね。

スマホカバーファッションの流行を築き上げたのは、やっぱりCanCamやViViなど、常に流行の先端を走るメディアだろうと思われます。
ただ、勿論そういうちょっと危ない画像だけでなく、とっても素敵な画像もいっぱいアップされていますからね。
だからと言って、若い女の子たちのスマホカバーファッションを取り上げるような雑誌でもなさそうな気がする。
そういう意味でも、スマホカバーメディアが関わっていないのは明確なところでしょう。
まあ賢過ぎるとこんなものかも知れませんから、思い当たる人は、第二の先輩にならないように、ブログやサイトでスマホカバーについてちゃんと調べておいて下さいね。

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