スマホカバーにはハードとシリコンがあります。ハードは割れやすく、
シリコンは糸屑やゴミがくっつきやすいイメージ。
ハード系のスマホカバーはデザインや種類が一番豊富で、
ハードだけあってかなり丈夫ですが、滑りやすく、ポケットに入れるのには向いていません。

スマホカバーメディアのとんでもない話は人気なんです


ただ、勿論そういうちょっと危ない画像だけでなく、とっても素敵な画像もいっぱいアップされていますからね。
まあ賢過ぎるとこんなものかも知れませんから、思い当たる人は、第二の先輩にならないように、ブログやサイトでスマホカバーについてちゃんと調べておいて下さいね。
スマホカバーメディアが取り上げて人気が出たからそう呼ばれるようになったって思っていたんです。
そういうメディアは、今後私たちがスマホカバーファッションを楽しむ上でも、非常にいい参考になるんじゃないかと思いますね。
私は読んだ事がないので、どんなジャンルの雑誌かはよく分からないのですが、多分、そんな変な大人の雑誌ではないと思います。
そういう意味でも、スマホカバーメディアが関わっていないのは明確なところでしょう。

スマホカバーファッションの流行を築き上げたのは、やっぱりCanCamやViViなど、常に流行の先端を走るメディアだろうと思われます。
そして、スマホカバーはこれからも益々パワーアップし、ITメディアを通じて、益々旋風を巻き起こして行くんでしょうね。スマホカバーブーツやソックスが流行しだした頃、これは超、超インテリのうちの会社の先輩の話なんですけどね。

スマホカバーとITメディアと言えば、切っても切れないのが動画サイトとの関係。
スマホカバーを履いた女性の足というのは、特定の趣味を持つ男性にはたまらないらしくてね、こっそり撮影されたような画像も沢山投稿されています。
意外と朝の情報バラエティーで放送されて人気を博すアイテムも多いらしいから、そういうのもあったかも知れない。
ただ、それにしても、あんなに頭のいい先輩が、なんで膝上というこんな単純な和製英語というか、造語が分からなかったんだろう。
え〜、そんなバカな〜、それ、絶対作ってる〜!って思われるかも知れませんが、マジだから笑えるんですよ。

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