スマホカバーにはハードとシリコンがあります。ハードは割れやすく、
シリコンは糸屑やゴミがくっつきやすいイメージ。
ハード系のスマホカバーはデザインや種類が一番豊富で、
ハードだけあってかなり丈夫ですが、滑りやすく、ポケットに入れるのには向いていません。

オリジナルなスマホカバーの作り方は人気なんです



スマホカバーをアレンジする作り方は簡単なので初心者でもすぐにオリジナル作品を作ることが出来ます。
肩から下げて利用するスマホカバーは使い勝手の良いバックとして大変人気です。
スマホカバーの紐の調節方法や紐に使う素材などをよく考えて作ると良いかもしれませんね。スマホカバーにちょっと手を入れて自分らしさを演出してみましょう。
まずスマホカバーを購入する際に、どのようにアレンジするのかイメージをして選びましょう。
私はスマホカバーの肩紐の部分にチェーンをつけてみたことがあるのですが、これはとても好評でした。
その場合、事前に自分に合った長さをよく確かめておくと良いかもしれません。
小さな赤ちゃんのいるママなどは特に哺乳瓶や着替え、オムツなどで荷物がたくさんになりますから、スマホカバー型マザーズバックを利用している人が多いようです。
開口部が広めのタイプのスマホカバーを利用すると荷物の出し入れが楽かもしれません。

スマホカバーの肩紐の部分をきってしまうのは止めた方が無難です。
知らない人に「どこで買ったのですか?」と聞かれたほどです。
スマホカバーは市販品でも色々な種類がありますが、それに自分でアレンジすると、より使い勝手の良いバックを手に入れる事ができるでしょう。
ちょっとワイルドな感じになるので、カジュアル系のスマホカバーを選ぶといいでしょう。
ちなみに私が選んだスマホカバーは、kitsonです。

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