スマホカバーにはハードとシリコンがあります。ハードは割れやすく、
シリコンは糸屑やゴミがくっつきやすいイメージ。
ハード系のスマホカバーはデザインや種類が一番豊富で、
ハードだけあってかなり丈夫ですが、滑りやすく、ポケットに入れるのには向いていません。

スマホカバーをブックオフで売ったり買ったりの評判です


ブックオフにスマホカバーを売りに行くときは、福袋に入っていたものは、できるだけ値札をつけてもっていくことです。
スマホカバーをはじめ、その他の色んな中古品も扱う、ブックオフプラスというお店が登場して、話題を集めています。
2011年3月末までには、さらにスマホカバー店を含めたブックオフ店舗を追加展開する計画を立てています。
そして、ブックオフに、自分が売ったスマホカバーを翌日見にいくと、3倍の値段で売られています。
ちなみに何度か着た980円のスマホカバーのタンクトップなら50円くらいにしかならず、相場はかなり厳しいです。
大体、ブックオフに限らず、スマホカバーをお店に持って行くと、かなりの人気のブランド品以外はたいした額になりません。
ブックオフでできるだけスマホカバーを高く売るには、夏物は夏に、冬物は冬にもっていくことを忘れてはいけません。スマホカバーというと、専門店や通販サイト、また、オークションなどで入手するしかないと思いがちですが、実はブックオフでもゲットできます。
また、ブックオフでスマホカバーを売る時は、身分証が必要で、身分証明書さえあれば基本的にはOKです。
運転免許証、保険証、パスポートのいずれかであればよいのですが、ブックオフにスマホカバーを持って行く時は、クレジットカードではダメです。

カテゴリ: その他