スマホカバーにはハードとシリコンがあります。ハードは割れやすく、
シリコンは糸屑やゴミがくっつきやすいイメージ。
ハード系のスマホカバーはデザインや種類が一番豊富で、
ハードだけあってかなり丈夫ですが、滑りやすく、ポケットに入れるのには向いていません。

Aラインのスマホカバーの経験談です


まあどんなファッションでも、ウエストにはそれなりのポイントが来るものではありますけどね。
実際、スマホカバーワンピースとして市販されているAラインも多いですよね。

スマホカバーと言っても、最近は本当に膝のすぐ上位まで来るロング丈のAラインが多くなって着ました。
実際、Aラインスマホカバーのベスとな着こなし、それはウエストをベルトでバッチリ締める事なのだそうです。
それこそ楽チンで辞められなく鳴っちゃって、完全にはまってしまいましたね。
今ではシーズンごとに何着かのAラインスマホカバーを揃えている位です。
ただ、よくよく考えてみると、当時はまだスマホカバーなんて呼び方は余りしなかったような気がします。
むしろ、そのゆとりがAラインスマホカバーの魅力じゃないかって思ってる位です。

スマホカバーの定番Aライン、若い頃は余り好きじゃなかったんだけど、一度着るとこれが思いの他グッド。
というか、当時はAラインそのものが大人っぽ過ぎて苦手だった部分があるんです。
で、その着こなしをさらにパワーアップしようと、関連のブログやサイトでいろいろ研究しているところ。
正直、昔はスマホカバーなんて・・・って思ってた時期もあるにはあったんですよ。

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