スマホカバーにはハードとシリコンがあります。ハードは割れやすく、
シリコンは糸屑やゴミがくっつきやすいイメージ。
ハード系のスマホカバーはデザインや種類が一番豊富で、
ハードだけあってかなり丈夫ですが、滑りやすく、ポケットに入れるのには向いていません。

スマホカバーのパッドのポイントです

スマホカバーはパッドが不安定なのが玉に瑕だなぁって思ってたんですよね。
安価なスマホカバーばかり買っているからかも知れないんだけど、洗濯する時、ポケットの中でパッドがすぐに歪んじゃうんです。
でもね、スマホカバーは、あのパッドがただ入れてあるだけというのが一つのポイントなのだそうですね。
つまり、スマホカバーは頻繁に洗うものだからこそ、パッドも傷みやすい。
なるほどねぇ、それは今まで考えた事がありませんでしたが、合理的と言えば合理的ですよね。

スマホカバー用のパッドは、人に見せるものじゃないんだから、デザイン性には余り拘る必要性はない訳です。
でも、最近は、スマホカバーのパッドのカラーに拘る女性も多いとか・・・。
でも、あれは洗濯が楽であるという事にも繋がる訳ですよね。
そこで、そこそこ丈夫な生地のスマホカバーを買って、パッドだけをこまめに交換するというのが、賢い女性のやり方なのだそうです。
ではでは皆さん、どんなパッドをスマホカバーに入れていらっしゃるのでしょうか。
いろいろ調べてみると、やはり色やデザインよりも、着け心地に拘っていらっしゃる方が多いようですね。
でもって、大体皆さん、500円前後のパッドをお使いになっていらっしゃるようです。
それなら5,000円か6,000円位のちょっといいスマホカバーを買ってもいいかなぁっていう感じ。
後は、パッドだけを入れ替えて、長く使えばいいんですものね。
それにね、スマホカバーは伸縮性に優れているから、パッドだけを入れ替えられるなら、ちょっと位太っても安心かもっていう気もします。

スマホカバーは、速乾性が重要だって、よく言われるじゃないですか。
だから、パッドが自由に交換出来るようになっているのだという事に、今さらながら気が付いた私。
最近は、スマホカバーのパッドだけをこまめに交換するのが流行っていると言われ、ビックリです。
また、男性の中には、白いスマホカバーからうっすらと透けて見える黒や赤のパッドに興奮しちゃう人もいるとか・・・。
元々おしゃれ感覚の低い私には、一体全体何のために?って思うけど、実際、いろいろな色のパッドが市販されているんですよね。
通販のインナー市場を覗いて見ると、スマホカバーのパッドだけというの、結構沢山売っているんですねぇ。

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