すのこと浴室の関係についてインターネットで調べてみました。
すのこ、というものを知らない日本人というのは、きっといないんじゃないでしょうか?
当然、みなさんも、すのこというものをご存知でしょうし、使ったことがありますよね。
使ったことがあるというか、みなさんもすのこを今使っているものと思うのですが。
まあ、わたしは一人暮らしですので、すのこを使うような生活はしていないのですけどね。
すのこですが、やはり湿気の多い所では、カビなどを防止するために使いますね。
湿気といえば浴室は湿気の最たるところであり、すのこを使うのは当然ですね。

和風すのこがよく売れる理由の裏技なんです


和風すのこは、作りもしっかりしていて通気性も良く、見た目も木の温かさがありますよね。

すのこは、きちんと手入れをして大事にしていれば長く使用する事ができると思います。和風の物はひと昔前なら古い、ダサいなんて若い世代には敬遠されていましたが、今では和風すのこはたくさんの人に愛されています。
和風すのこの場合、い草を使ったマットや籐の小物入れなどがあったら凄くオシャレですね。
シンプルイズベストという言葉の通り、和風すのこには無駄な飾りもありませんし、和風というだけで誰もが落ち着くデザインだと思います。

すのこの上のスペースに、和風なアイテムを置いたりすれば、とても雰囲気がある玄関になるのではないでしょうか。
年を取ったら、和風すのこがある落ち着いた玄関がいいですね。
是非、オシャレな和風すのこを見つけて下さいね。
以前、ご近所さんのお宅にお邪魔した時、真っ先に目に入ったのが和風すのこの上にあった盆栽でした。
カラフルでポップな色や柄のすのこも可愛いですが、その時の私は、やっぱり日本人は和だなーなんて思ったのでした。
最近では、すのこに限った話ではありませんが、さまざまな和風な物が注目されています。
流行り廃りはありませんし、和風のものも、いつの時代にもマッチするすのこと言えるでしょう。
あまり派手なすのこでは、住む家によっては合う合わないがあると思いますし、個人的には若いうちだけ、という感じがします。
私の自宅のすのこの上には、収納しきれなかった靴と、鍵や懐中電灯などが積み重なっています。

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