すのこと浴室の関係についてインターネットで調べてみました。
すのこ、というものを知らない日本人というのは、きっといないんじゃないでしょうか?
当然、みなさんも、すのこというものをご存知でしょうし、使ったことがありますよね。
使ったことがあるというか、みなさんもすのこを今使っているものと思うのですが。
まあ、わたしは一人暮らしですので、すのこを使うような生活はしていないのですけどね。
すのこですが、やはり湿気の多い所では、カビなどを防止するために使いますね。
湿気といえば浴室は湿気の最たるところであり、すのこを使うのは当然ですね。

すのこの上手な収納術の評判です

すのこの中を整理するのは、なかなか大変な作業ですね。
私のようなすのこ収納下手な方、一緒に上手な収納術を勉強していきましょう。
もう履かないな、という靴はすのこにしまわず、思い切って捨てましょう。
きっと見違えるほど素敵なすのこに変身する事、間違いなしですよ。
スニーカーなどはまだ良いのですが、すのこの中でブーツを収納する場所がとても狭く、ブーツの変な所に折り目がついてしまったりする事がよくあり困っています。
すのこ収納上級者になりたい方は、ぜひブログやネットから技を盗んでくださいね。
季節の変わり目に洋服の衣替えをするように、季節によって履かない靴はすのこではなく、別の場所にしまうようにすればスッキリします。

すのこを綺麗に整頓している方を見てみると、靴を購入した時の箱などを上手に利用しています。
これがすのこの収納上手と収納下手の違いなのでしょうね。
こうしてすのこに重ねて入れれば、10足が5足分のスペースでしまう事ができます。
私の場合、箱はすぐに潰して捨ててしまいますし、簡易すのこを作るなんて考え付きませんでした。
私だけかもしれませんが、あまり履かなくなった靴を「まだまだ履ける!」と捨てずに、ついついすのこに眠らせてしまうんですよね。
箱は、棚状に設置して簡単なすのこにしたり、突っ張り棒など材料を調達し、棚を自作したりといろいろなアイディアが生かされていて感心してしまいます。

すのこを綺麗にする一番の方法、それは「靴を捨てる事」です。

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