すのこと浴室の関係についてインターネットで調べてみました。
すのこ、というものを知らない日本人というのは、きっといないんじゃないでしょうか?
当然、みなさんも、すのこというものをご存知でしょうし、使ったことがありますよね。
使ったことがあるというか、みなさんもすのこを今使っているものと思うのですが。
まあ、わたしは一人暮らしですので、すのこを使うような生活はしていないのですけどね。
すのこですが、やはり湿気の多い所では、カビなどを防止するために使いますね。
湿気といえば浴室は湿気の最たるところであり、すのこを使うのは当然ですね。

DIYですのこを手作りのクチコミなんです


小さなお子様がいるおうちだったら、家族全員の手形が入ったすのこなんてどうでしょうか。
それなら、DIYですのこを1から作ってみては如何でしょうか。

すのこほど大きな物を作った事はありませんが、中学生の時に技術の授業で、小さな本棚を作った事があります。
サイズをきちんと測ったら、今度はホームセンターで、すのこになる材料を探しに行きましょう。
木材を切って、釘で打って、ニスを塗ってというすのことは比べ物にならないぐらい本当に簡単な物でしたが、とても楽しく出来上がった時は凄い達成感だった覚えがあります。
でも、材料の調達から完成まで、すのこをトータルプロデュースするのは、大人になってもきっと楽しい事だと思います。
絵が上手な方なら、絵をすのこに描くのも素敵ですし、字が上手な方は、字を描くのも良いと思います。すのこの形は見ての通り四角く、作り自体も決して難しいものではありません。
私の場合、どちらも得意ではなく、特に絵はひどいのですのこに描くなんてできませんが…。
私は、黄色やピンク、オレンジに緑とカラフルな色が好きなので、作る機会があったら、たくさんの色を使った明るいすのこにしたいですね。
お子様が大人になっても、お父さんお母さんがおじいちゃんおばあちゃんになっても、そのすのこを見れば、その時の楽しい記憶が蘇ると思います。
私は、手作りのすのこをぜひ、オススメしたいです。
皆さんもぜひ、世界に一つしかないオリジナルすのこを作ってみてください。
それが、最も簡単にすのこを手に入れる方法です。

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