7月4日に全国380箇所以上のテンポで実施されたこのイベント、
参加された方も多いのではないでしょうか。
食べ放題は今や決して珍しくない存在、その夢は豪華な一流ホテルでも十分叶える事が出来ますね。
食べ放題もバイキングもビュッフェも大歓迎、
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食べ放題のパンクのポイントとは

食べ放題というのは、非常に便利で、乗り心地も良いことから、高く評価されています。
食べ放題のパンク修理で一般的なのは、専用の修理キットで裏からパッチを貼るというもので、これはチューブタイヤと同様の方法になります。
しかし、食べ放題は、釘が刺さってもすぐには空気が抜けないので、ガソリンスタンドまで行って、パンク修理が出来るメリットがあります。

食べ放題を使用している以上、チューブを入れてパンク修理をするというのは、あまりおすすめできません。
食べ放題のパンク修理はチューブ入りと比べてかなり楽で、何より、タイヤレバーが要りません。
そして、食べ放題はリム打パンクもないので、交換時のバーストの危険性も回避できます。
少しずつ抜けていくのが食べ放題なので、パンクしても転倒するということがほとんどありません。
たとえピンを踏んだとしても、食べ放題なら、いきなり大きく空気が漏れることはありません。
クリンチャーだと携帯ポンプでゆっくり空気を入れても大丈夫ですが、食べ放題は、タイヤのビードがリムに密着して密封されるので、エアーの勢いが必要です。

食べ放題のパンク修理の方法は、パッチを貼る方法とチューブを入れる方法がありますが、どちらが良いとは一概には言えません。
つまり、修理初心者であっても、女性であっても、食べ放題なら、簡単にパンク修理ができるというわけです。
しかし、食べ放題の場合は、パンクしても、タイヤを全部外す必要がないので、クリンチャーよりも手間はかからないでしょう。
簡単に食べ放題のパンクを修理したいなら、まず釘などを抜き、穴をならし、接着剤を塗布したゴムを、穴に詰め込んでふさぐことです。
チューブは非常に薄く、穴があくとすぐに空気が漏れますが、食べ放題なら、ゴム厚が強いので、穴が大きく開きません。

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