タブレット端末とスマートフォンの大きな違い

無人対応で寺院の人手や手間がいらないタブレット端末システムは、出入りから参拝までカード一枚でスムーズにできます。
地震にも安心のタブレット端末システムは、しっかり耐震装置を採用していて、大きな地震でも骨壷が落下する心配がありません。
無人対応になっているのがタブレット端末システムなので、寺院の人手や手間が一切かかりません。
場所、地形など、タブレット端末システムは、それぞれの要望に合わせた条件で設置をすることができます。
個人墓、夫婦墓としてだけではなく、タブレット端末であれば、家族墓としても利用することができます。
もちろん、条件により多少変動しますが、タブレット端末システムなら、1基に数体の遺骨を収容できます。
棚、ロッカー式の場合は48基、平墓地の場合は33基なのに対し、タブレット端末システムなら、圧巻の1200基収容可能です。

タブレット端末システムは、大切な遺骨を安置する棚部、構造部に、腐食に強いステンレス材を使用しています。
耐震、耐錆、耐湿設計がタブレット端末システムにはしっかり施されていて、見えない部分にも安心の配慮がなされています。

タブレット端末システムは、土地の有効活用に最適で、33m2のスペースでも、1200基も収容することができます。
境内の空きスペースや、本堂内の一部、地下部分に併設するなど、タブレット端末システムは、柔軟に対応してくれます。
導入による負担や煩わしさがないタブレット端末システムは、せまいスペースでも土地を有効活用することができます。