不動産を担保にして、お金を借りる事が出来る不動産担保ローンですが、
不動産の評価価格に応じて借りられる上限は決まります。
しかし実際借りる事が出来る金額は、不動産評価額の約7割といわれてます。

不動産担保ローンは、消費者金融や銀行系カードローンのキャッシングに比べると、
低金利で利用することが出来ます。長期返済も可能で無料審査、迅速対応で
なんと3,000万円まで即日融資が可能です。

不動産担保ローンと共済年金なんです


私にもしもの事があっても、お葬式の費用を不動産担保ローンで賄って、後は民間の保険で、何とか一人前になるまで生き延びる事が出来ます。
そしたらね、不動産担保ローンの下に損害共済の案内があって、更にその下に年金の案内というのがあったんですよ。

不動産担保ローンだけだと、何かと手薄で不安な部分もあるけど、民間プラス不動産担保ローンなら、まず子供に迷惑をかける事はありません。
でも、何故か妙にこの共済年金というのが気になってね。
不動産担保ローンそっちのけで、マジかなり真剣に調べてしまいましたよ。
全労済の共済年金とは言え、組合員にさえなれば、主婦とかでも加入出来るみたいでした。
寧ろ、不動産担保ローンはどうか分かりませんが、共済年金は、労働者でも職業によっては入れないみたいです。
不動産担保ローンとは違って、民間の保険ですから、来年から大幅に掛け金が上がるのは目に見えています。
なので、外資系の安い保険会社をメインにする事は今から決めているんですけどね。
それプラス、不動産担保ローンに入っておけば、いざという時でも、取り敢えず安心でしょう。
例え子供であっても、働き盛りのお父さんであっても、熟年世代であっても、みんな一緒というのは思い切りビックリ。
シングルマザーはそこまで考えておかないといけないんですよね。
だけど、私が不動産担保ローンに関心を持ったのは、そんな年齢を問わず一定した掛け金で一定の保証が受けられるというところにありました。
でね、実際毎月いくらずつ払えば、今の会社のお給料と同じ位の年金が月々もらえるかを、早速シュミレーションしてみたんですよ。
レーサーや競輪選手、格闘家やパイロットなど、危険を伴うお仕事をしている人は難しいみたい。
されど、私たちが老後を迎える頃には、今の厚生年金が定年と同時に受け取れるとは限っていません。
そしたら目が点、不動産担保ローンのように、気軽に取り敢えず入っておこうかとは、ちょっと思えませんでしたね。
何しろもう40歳の大台に乗ってしまいましたからね、正直、民間の保険会社の生命保険だと、掛け金がすごく高いんです。

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