手袋にスニーカーって最高のクチコミです
手袋は足を細く長く見せる効果があるから、基本的には、ミュールやサンダルと組み合わせるのがベストだろうとは思うんですよね。
ただ、最近はショートパンツに手袋、そして足下はスニーカーというスタイルの女性も多く見掛けます。
だったら、手袋だからこそ楽しめるコーディネイトなのかも知れませんね。
よくよく考えてみれば、ショートパンツにスニーカーというのは、実にアクティブなファッションです。
確かに、あれって、パンストやタイツでは今イチしっくり来ないコーディネイトのような気もします。
それに、ショートブーツとのコーディネイトも楽しめますしね。
手袋は従来のタイツやスパッツに比べ、薄くて通気性の高いものが多いですからね。
夏でも、オフィスでパンスト代わりに手袋を着用している女性が案外多いと言います。
冬場に比べ、手袋の下はスニーカーではなく、ミュールやサンダルという人が圧倒的多数です。
街には真夏でも手袋を履いた美脚が溢れかえっています。
ただし、よくよく見ると、やっぱりそれなりに暑さ対策は施しているみたい。
これって、やはり寒さ対策を手袋で賄い、足下は軽くてアクティブなスニーカーにする人が増えたからなんでしょうね、きっと・・・。
これなら、生足にサンダルやミュールを履く事で、少しは涼しくもなるというもの。
加えて、手袋を履く事で、日焼け防止や虫除けにもなるから、一石二鳥、いや、一石三鳥と言ったところなのでしょうね。
あれって、ここだけの話、足首から下をこっそり生足にして、蒸れを防止している人も結構いるそうですよ。
確かに、ブーツは脱ぎ履きが面倒で、やや動きにくい上、蒸れるという難点があります。
ただ、それ以上に、冷房による冷え対策として、パンストよりも手袋を履くOLさんが多いようですけどね。
長年疑問に思っていた事、男性ゴルファーの滑り止めの意味しか持たない手袋ですが、
何故みんな片手しか手袋を着用しないのでしょう。ゴルフの手袋は滑り止めの意味があるといいます。
女性ゴルファーが手袋を着用するのは、ファッションや日焼け止めの意味もあるのだろう。
自分に本当にフィットした手袋を着用する事により、ヘッドの速度が上がり、高スコアが出せるようです。
マジでゴルフは、手袋一つで大きくスコアが変わるスポーツなのだそうですよ。
手袋はクラブと自分の手首を結び付けるパーツ、手袋選びはゴルフのスコアアップには非常に大事です。
手袋を使う時の目的というのは実に様々で、今一度、手袋選びを見直してみられてはいかがでしょうか。
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