手袋を売りたい場合のクチコミです
もちろん、物にもよりますが、まず手袋の場合は、それがブランド物であっても、高値は期待できません。
手袋に関しては、有名ブランドであって未使用状態でも500円未満になるので、二束三文です。
例えば、子供服での発表会用のワンピとか、というのは、ブランドに関係なく、手袋はほとんど値がつきません。
しかし、手袋を捨ててしまうことを考えれば、安くてもちょっとでも値段がつくのでいいかもしれません。
一般的に、手袋は大人のものは難しく、売りたいなら、子ども物の方が良く、なぜなら買い替え需要があるからです。
実際、大人の手袋はリサイクルショップなどに持っていくとなかなか引取ってもらえず、ヘタすると全部持ち帰るハメになるかもしれません。
ノンブランドの手袋は、まるで、ブックオフの古本のように買い叩かれてしまうので、売りたいと思っても、決して期待してはいけません。
また、ノーブランドの手袋だと、未使用で100円程度になるので、ほとんどタダ同然と言ってもいいかもしれません。
ちなみに5000円で買ったカットソーの手袋などは、500円付くことまずないと思った方がいいでしょう。手袋を売りたいと思っている人は、世の中にはたくさんいるでしょうが、実際にはそう簡単には思うようには売れません。
長年疑問に思っていた事、男性ゴルファーの滑り止めの意味しか持たない手袋ですが、
何故みんな片手しか手袋を着用しないのでしょう。ゴルフの手袋は滑り止めの意味があるといいます。
女性ゴルファーが手袋を着用するのは、ファッションや日焼け止めの意味もあるのだろう。
自分に本当にフィットした手袋を着用する事により、ヘッドの速度が上がり、高スコアが出せるようです。
マジでゴルフは、手袋一つで大きくスコアが変わるスポーツなのだそうですよ。
手袋はクラブと自分の手首を結び付けるパーツ、手袋選びはゴルフのスコアアップには非常に大事です。
手袋を使う時の目的というのは実に様々で、今一度、手袋選びを見直してみられてはいかがでしょうか。
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