手袋をブックオフで売ったり買ったりの口コミです
手袋というと、専門店や通販サイト、また、オークションなどで入手するしかないと思いがちですが、実はブックオフでもゲットできます。
手袋をはじめ、その他の色んな中古品も扱う、ブックオフプラスというお店が登場して、話題を集めています。
大体、ブックオフに限らず、手袋をお店に持って行くと、かなりの人気のブランド品以外はたいした額になりません。
運転免許証、保険証、パスポートのいずれかであればよいのですが、ブックオフに手袋を持って行く時は、クレジットカードではダメです。
ブックオフでできるだけ手袋を高く売るには、夏物は夏に、冬物は冬にもっていくことを忘れてはいけません。
また、未成年がブックオフで手袋を売る場合は、親の承諾が必要になるので注意しなければなりません。
手袋をブックオフで売る場合、Tシャツなどは、できるだけきれいに洗濯して、アイロンをかけることです。
ちなみに何度か着た980円の手袋のタンクトップなら50円くらいにしかならず、相場はかなり厳しいです。
また、ブックオフで手袋を売る時は、身分証が必要で、身分証明書さえあれば基本的にはOKです。
そして、ブックオフに、自分が売った手袋を翌日見にいくと、3倍の値段で売られています。
長年疑問に思っていた事、男性ゴルファーの滑り止めの意味しか持たない手袋ですが、
何故みんな片手しか手袋を着用しないのでしょう。ゴルフの手袋は滑り止めの意味があるといいます。
女性ゴルファーが手袋を着用するのは、ファッションや日焼け止めの意味もあるのだろう。
自分に本当にフィットした手袋を着用する事により、ヘッドの速度が上がり、高スコアが出せるようです。
マジでゴルフは、手袋一つで大きくスコアが変わるスポーツなのだそうですよ。
手袋はクラブと自分の手首を結び付けるパーツ、手袋選びはゴルフのスコアアップには非常に大事です。
手袋を使う時の目的というのは実に様々で、今一度、手袋選びを見直してみられてはいかがでしょうか。
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