ランニング時に役立つ手袋の裏技です
普通に雨の中を歩くのなら手袋ではなく傘で十分ですが、ランニングをするとなると傘を持つわけにはいきません。
また、雨の状態によって、手袋などのレインウェアを選ぶのも大切です。
ランニングをしない私は、ランニングってすごく汗をかくので、雨が降ると手袋を着ないほうが涼しいんじゃないかと思っていました。
でも、手袋などを着ないでランニングをすると雨がそのままランニングウェアだけでなく下着まで濡らして芯から冷えてしまうんだそうです。
ランニングの場合はその上に走っているわけですから、手袋などを着ないでいるとものすごいエネルギーを消費してしまいます。
ブログやサイトなどで調べてみても、色々な手袋が販売されています。
それに雨が降り続くと手袋を来てない場合、ランニングウェアがすごく雨を含んで重くなってしまいます。
気温が高くて小雨の場合には、手袋よりも撥水加工が施されたノースリーブのウィンドブレーカーなどがいいかもしれません。
傘なんて持って走ったら走りにくいし、何より他のランナーに対して危険です。
ランニングをする際には、身体を守るためにも手袋をしっかりと準備しておきましょう。
長年疑問に思っていた事、男性ゴルファーの滑り止めの意味しか持たない手袋ですが、
何故みんな片手しか手袋を着用しないのでしょう。ゴルフの手袋は滑り止めの意味があるといいます。
女性ゴルファーが手袋を着用するのは、ファッションや日焼け止めの意味もあるのだろう。
自分に本当にフィットした手袋を着用する事により、ヘッドの速度が上がり、高スコアが出せるようです。
マジでゴルフは、手袋一つで大きくスコアが変わるスポーツなのだそうですよ。
手袋はクラブと自分の手首を結び付けるパーツ、手袋選びはゴルフのスコアアップには非常に大事です。
手袋を使う時の目的というのは実に様々で、今一度、手袋選びを見直してみられてはいかがでしょうか。
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