アディダスの高級手袋なんです
そうなると、当然、祖国を代表するカジュアルメーカーや下着メーカーも黙ってはいません。
普段着どころか、おしゃれ着として街を歩けるのが当たり前らしく、同社もそう断言しています。
手袋は下着だというのは日本人の考え方で、アディダスの手に掛かれば、立派なカジュアルパンツ。
ユニクロやワコール、そしてグンゼなどが次々とアディダスやヘインズに対抗すべく、オリジナル手袋をリリースしているのであります。
それに、私個人の感覚では、やっぱいくらアディダスブランドでも、手袋に樋口さんを出すというのはちょっとって感じ。
まあ確かに、元々アディダス辺りのカジュアルラインは、メンズであってもユニセックス的な部分が多いですからね。
日本のブランドが作る手袋と違って、女性でも気軽に履きこなせるというものなのかも知れませんね。
手袋が外国人にもウケる昨今、アディダスが海外から日本に押し寄せて来るなら、ユニクロだって黙ってはいません。
でも、手袋は日本古来のインナーな訳ですから、こうした海外ブランドに着目されるのは実に素晴らしい事です。
まあユニクロの1枚990円から1,500円程度が妥当なところじゃないかとは思いますね。
という事で、皆さんはこんなアディダスの高級手袋、どう思っていらっしゃるのか、その魅力も含めて、是非ブログやサイトで調べてみたいものです。
長年疑問に思っていた事、男性ゴルファーの滑り止めの意味しか持たない手袋ですが、
何故みんな片手しか手袋を着用しないのでしょう。ゴルフの手袋は滑り止めの意味があるといいます。
女性ゴルファーが手袋を着用するのは、ファッションや日焼け止めの意味もあるのだろう。
自分に本当にフィットした手袋を着用する事により、ヘッドの速度が上がり、高スコアが出せるようです。
マジでゴルフは、手袋一つで大きくスコアが変わるスポーツなのだそうですよ。
手袋はクラブと自分の手首を結び付けるパーツ、手袋選びはゴルフのスコアアップには非常に大事です。
手袋を使う時の目的というのは実に様々で、今一度、手袋選びを見直してみられてはいかがでしょうか。
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