男の場合は、結婚適齢期というのはあまりないと言われていますが、子供が成人した頃には
おじいさんになっているようではみっともないので、ある程度早い方がいいんではないでしょうか。
ただ最近では、40歳を過ぎても独身貴族の人が多いので、結婚適齢期は上がる一方なんですね。
結婚適齢期は、以前と比べて今の時代は、大きく晩婚化しているというのが特徴です。

結婚適齢期のデメリットの裏技なんです


普通なら、夫婦の老後を考える訳ですが、結婚適齢期の場合は、どちらか一方の老後を全面的に考えないといけない訳です。
そして、結婚適齢期のメリットとデメリットのバランスを上手に調整していただければと思います。
実際、私が23歳年上の夫と結婚適齢期をした時にも、親戚連中は猛反対でしたからね。
これが友達のいう、結婚適齢期のデメリットがメリットになるかもっていう部分ですよ、きっとね。結婚適齢期の最大のデメリット、それはやはり互いの将来の不安が大きい事ではないでしょうか。

結婚適齢期のデメリット、若妻ならぬ、若夫の場合はどうなのでしょうか。
特にうちのように、夫が普通のサラリーマンで、何の資産もなければ余計にそう。
でも、それって大体、世の多くの夫が抱えているデメリットで、子供がいる夫婦によく見受けられる現象。
子供がいない思い切り結婚適齢期になると、結構可愛がってもらえるんじゃないかと想像するのですが、果たして実際のところはいかがなものなんでしょうね。
本人同士は、それほど気にしていないし、それがデメリットだなんて思ってないんですよね。

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