一昔前なら小柳ルミ子と大澄賢也、最近なら大場久美子と9歳年下の会社員男性とのような形でね。
そう言えば、今大人気の大阪発のマダムなんとかっていうスイーツ、あそこの社長夫婦も、女性が上の結婚適齢期なんだそうですよ。結婚適齢期というと、石田純一もそうだし、ドリフターズの面々にも代表されるように、どうしても初老の老人が若妻をもらうというのを思い浮かべがちですよね。
結婚適齢期で玉の輿を狙うのは、今や若い女性たちばかりではないようです。
結婚適齢期で一つ大きな問題になるのが子供の事で、若い女性はやはり自分の子供を欲しがります。
確かに一般的に見ても、男性の方が甘えん坊だから、女性が上の結婚適齢期というのは、案外いろいろな面で性交する確率が高いのかも知れませんね。
まあそれだけ女性の社会進出が活発になったという事なのでしょう。
それと同時に、婚期をついつい逸したまま中高年になっている女性も少なくない訳で、若い男性との結婚適齢期を考えるという流れが出て来ているんですね。
それも、例え相手が地著親くらいの男性との結婚適齢期であってもです。