確かに共感出来る部分は大いにあるだろうけど、故に結婚適齢期の傷を深めるような気がするのは私だけかなぁ。
ようするに、音楽を聴いてとことん泣いて、泣き疲れたら、今度はその心を癒してくれる。
それだけ、切ない心を甘く語れる男性アーティストが増えたという事なんでしょうね。
ブログやサイトを読んでいても、結構いろんな歌がいろんな人の心を救っているんだなぁっと感じさせられます。
ランキングを見ていると、後、コブクロやゆず、福山雅治さんなんかも結構支持を集めています。
友達は、大手企業で社内広報誌の編集を担当していて、その特集コーナーに掲載したいとの事でした。
きっと、結婚適齢期をテーマにした曲には、そんな魔力が潜んでいるのでしょう。
結婚適齢期ソングの人気ランキングに投票して欲しいと友達に頼まれて、今回いろいろ思い出したり、考えたりしていたんですけどね。
別に
結婚適齢期をシチュエーションにしていてもしていなくても構わないと思います。
だけどね、結婚適齢期というのはその時々でパタンが違う訳じゃないですか。