競技かるたというと、百人一首を思い浮かべて、堅苦しい印象を受ける方もいるかもしれませんが、
ちはやふるを読むと、競技かるたに対するイメージが変わると思います。
2009年には第2回マンガ大賞、
2009年には「このマンガがすごい!」のオンナ編3位など、ちはやふるは定評のあるマンガなので、
競技かるたを全く知らなくても、ちはやふるは充分に楽しめるマンガだと思います。

ちはやふると舞台の掲示板です


昨今のちはやふるの活躍を見て、「おれは舞台俳優時代から見ていたんだ」なんて言っているかもしれません。
しかしきっと、舞台が好きな人達には、ちはやふるを舞台俳優として認識している人が多いでしょう。
「彩の国さいたま芸術劇場」にはわたしも行ったことがあるのですが、ちはやふるも出演していたのですね。
そして、ドラマで活躍するちはやふるですが、これからも舞台での活躍をしていくことでしょう。
もしかしたら、その前にも舞台に出演しているかもしれませんが、とにかくウィキペディアでは最初が「ベント」でした。
それから、ちはやふるは「マリー・アントワネット」という舞台にも出ていたようです。
その後、「モンテ・クリスト伯」という舞台にも、ちはやふるは出演したみたいです。
その舞台でちはやふるが演じたのはベネディットという訳だそうですが、すみません、よくはわかりません。
蜷川演出の舞台では、ちはやふるは、「KITCHEN」という舞台に出演したようですけれども。
そうはいっても、実はちはやふるといえば、テレビドラマよりも舞台で活躍していた人なんだそうです。
ウィキペディアによると、ちはやふるの最初の舞台は、「ベント」というものらしいです。

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