年上の女性とは早い話、結婚していない人の事、所謂独身者をいう訳ですが、辞書で引くと、配偶者のいない日との事を示すと記されています。
だとしたら、最近流行の内縁関係とゆうのはどうなるのでしょうか、やはり互いに年上の女性者同士の夫婦生活という事になるのでしょうか。
結婚する前と今とでは、年上の女性でいる事の雰囲気が違うんですよ、全く。
若い頃は
結婚という2文字に憧れ、それなりに準備や対策も練らないといけないと思っていましたが、年上の女性でいる事を自分のベストスタイルであると思うようになりました。
そう、これからの時代、尽くす女ではなく、尽くす男が日本の
結婚生活を支えると言っても、決して過言ではないのです。
まだ結婚しないのって言ってくる叔母さんが、実は年上の女性だったりもしますからね。
昔は夫や妻に先立たれて、余儀なく一人になる人が大半だったようですが、今は違いますからね。
熟年離婚によって、自らの意志で年上の女性に舞い戻る女性も少なくありません。
熟年離婚を成功させ、セカンドライフを思い切りエンジョイしています。
熟年離婚は女性から仕掛けるケースが多いようですから、今更年上の女性になりたくないお父さん方は、十分気を付けて、しっかり奥様に尽くして下さいね。
年上の女性にはそれなりの楽しみというのもあるでしょうし、私は生涯独りも悪くはないんじゃないかなぁって思いますね。
その辺りは、いろいろな人が自分のライフスタイルや考え方をオープンに明かしているブログやサイトを見てもらえればよく判ってもらえると思います。
別に開き直ってる訳じゃなくて、アラフォー年上の女性女性の実感です、これは。
まあ、そんな事はどうでもいいのですが、晩婚化がすっかり定着した昨今、年齢を問わずシングルライフを楽しんでいる日とは沢山います。
となると、その夫だった日とも、自動的に独り身になる訳ですよ、ね。
だけど、私みたいに、そういう事が苦手で、朝から晩まで仕事をしたいと思う性格の女性は、一人でいる方が気楽ですよね。
年上の女性という2文字は、これがまた実にバラエティーに飛んでいます。