FXの最大のメリットであるスワップ金利。スワップ金利と言えば豪ドルですね。
豪ドルのスワップ金利が高いということは、中長期運用を志す人にとっては、
大変大きなメリットを生み出し、貯めておくだけで為替リスク軽減にも役に立ちます。
個人投資家が使える最大の武器、時間をフル活用し、資産を増大させていきましょう。
時間がない人でも利益を出しやすい「スワップ投資法」を重視してゆったりと資産を増やす・・・

豪ドルの両替ブログです

豪ドルは、基本的に、大手銀行で、気軽に両替をすることができるので、とても便利です。
ここは銀行ではなく、FX業者で、一般的に豪ドルの両替は、銀行や郵便局や空港で行なうものという認識がありますが、実は、それが間違いなのです。
大手金融機関に限定すると、現金の両替については、大体、1豪ドルにつき、4円ということになりそうです。
総合的にまとめると、豪ドルの両替の手数料についての順位は、1位が三菱東京UFJの 4円、2位が三井住友の 4円、3位がみずほ銀行の 4円となります。
りそな系はやや落ちますが、豪ドルの両替については、ほぼ同じと考えてよいでしょう。
そして、マネックス証券の場合、豪ドルの両替が安いだけではなく、今なら、51,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施しています。
つまり、大手金融機関に限定した場合、豪ドルの両替の手数料については、ほとんど同じということがわかります。

豪ドルの両替に関しては、大手銀行でする場合よりも、さらにお得な両替方法があります。
銀行や郵便局、チケットショップ、FX業者で、豪ドルの両替をすることができますが、最も安く両替できるのはどこなのでしょう。
しかし、どうせ豪ドルを両替するなら、どこが一番安いのかが気になるところです。
ただ、銀行が豪ドルの両替で安い3位に入っているのですが、実際、1位と2位との差は非常に大きくなっています。
そして、豪ドルの両替で2位は、マネーパートナーズで、ここも、マネックス証券と同様、FX業者になり、20銭で両替ができます。

豪ドルはマネーパートナーズにおいて両替が安いだけでなく、現金100,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施しています。
豪ドルの両替で安い3位は三菱東京UFJ銀行で、ここでようやく、銀行が入ってくるということになります。
こうした結果を見ると、豪ドルの両替を行う場合、銀行でするととても損をすることになります。

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