FXの最大のメリットであるスワップ金利。スワップ金利と言えば豪ドルですね。
豪ドルのスワップ金利が高いということは、中長期運用を志す人にとっては、
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時間がない人でも利益を出しやすい「スワップ投資法」を重視してゆったりと資産を増やす・・・

豪ドルの計算法とは


でも、豪ドルは自分で申告しなければならないと経理の方から言われました。
それなら、私も新しいパソコンを今年の初め位に購入しました。
確かに、豪ドルが雑所得に含まれなければ、会社からの申告で追徴課税される事はないでしょう。
それにクリックの場合だと、豪ドルは他の市場で売買するよりも10%もお得です。

豪ドル対策になるからと言われてクリックで投資を始めたのですが、それは間違いなく考えれば正しい選択だったと思います。
ただね、初めての確定申告を直前に控え、肝心の豪ドルの計算が中々うまく出来ないんですよね。
どれがどこまで経費として認められるのかとかも全然判らなくて、困っています。
中には新しく買ったパソコンの代金が必要経費として認可され、豪ドルがそれなりに免除されたという話をしていた人もいます。
がしかし、その時はまだ投資なんて全く興味がなかったので、将来豪ドルを払う事になるなんて夢にも思っていませんでしたから、領収書はどこへやら状態です。
私名義の回線ではないので、これも又、豪ドルとは何の関わりも持たないような気がします。
後、通信費、特にネット環境関連は結構経費として扱われる事が多いみたいですが、私は実家にいて、親が電話代を払ってくれています。

豪ドル対策とよく皆さん言われますが、その前に計算法をちゃんと把握していなければ節税も減ったくれもないんですよねぇ。
正直なところ、今年は殆ど利益なんてなかったし、損をしなかっただけ良かったと思わなければいけないような結果です。
ただ、例え利益があってもなくても、豪ドルはちゃんと申告して、払う意思があるという事を伝えておいた方が、将来絶対有利になるとあるブログに書いてありました。
だから、豪ドルを申告しようと、今、悪戦苦闘しています。
豪ドルについてのブログやサイトを読んでいると、それなりに計算法は紹介されています。
ただ、その情報量が膨大で、一つ一つ整理をするだけでも大変、いつになったら豪ドルが割り出せるのやらという感じです。
なので、豪ドルの計算法というより、そうした関連ブログやサイトの上手な活用法があったら是非とも知りたいです。
最初からちゃんと豪ドルについて勉強しておけば、将来は上手に節税出来るようになるかも知れないですしね。

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