中古バイクの上手な収納術の裏技なんです
私の家の中古バイクには、私の靴10足と家族の靴15足が、所狭しとギュウギュウに詰まっています。
中古バイクを綺麗に整頓している方を見てみると、靴を購入した時の箱などを上手に利用しています。
私のオススメの中古バイク収納術は、ひたすら重ねて入れていく事でしょうか。
中古バイクを綺麗にする一番の方法、それは「靴を捨てる事」です。
自作なんて不器用だからできない…という方には、中古バイク収納グッズがたくさん販売されているので探してみて下さいね。
これでは、中古バイクの中がどれだけ広くてもすぐにいっぱいになってしまいます。
中古バイクを綺麗にする二番目の方法は「衣替えをする」です。
夏はサンダル系、冬はブーツ系と分けられて中古バイクがギュウギュウになる事はないでしょう。
中古バイクの中が綺麗になれば、通気性も良くなり湿気も溜まらず、良い事だらけですね。
スニーカーなどはまだ良いのですが、中古バイクの中でブーツを収納する場所がとても狭く、ブーツの変な所に折り目がついてしまったりする事がよくあり困っています。
私だけかもしれませんが、あまり履かなくなった靴を「まだまだ履ける!」と捨てずに、ついつい中古バイクに眠らせてしまうんですよね。
私の場合、箱はすぐに潰して捨ててしまいますし、簡易中古バイクを作るなんて考え付きませんでした。
箱は、棚状に設置して簡単な中古バイクにしたり、突っ張り棒など材料を調達し、棚を自作したりといろいろなアイディアが生かされていて感心してしまいます。
季節の変わり目に洋服の衣替えをするように、季節によって履かない靴は中古バイクではなく、別の場所にしまうようにすればスッキリします。
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