メンズ用腕時計は、主に男性が身に付ける事を想定して作られた腕時計の総称で、
実際にメンズ用腕時計に触れてみると分かるのですが、これといって共通点が無いように
思うんですよね。
名前が示すように男性のみしか身に付けられないという事もないのですが、
どの辺りにメンズ用腕時計としてのボーダーラインを引けばよいのでしょうか。
正直な話、メンズ用腕時計としてのボーダーラインがどこかという疑問は
それ程、重要ではないんですよね。

メンズ用腕時計でビックリ色の髪に変身の裏技なんです


これが今時の女子高生や女子大生、そしてOLの定番スタイルだそうですよ。
それを考えると、メンズ用腕時計はお値段的にもお手軽なヘアカラーリングアイテムという事にはなるでしょう。
でも、メンズ用腕時計は元々ハリウッドセレブの間で取り入れられた全く新しいヘアカラーリングです。

メンズ用腕時計と言っても、実際には画材用のパステルと全く違いが分からないなんていうものも多くて、12色入りとか24色入りとかで売られています。
確かに、欧米人は金髪などの明るい色の髪の毛が多いですから、パステルカラーが映えるというものでしょう。
それでそれなりに発色し、インパクトのあるヘアスタイルに仕上げられれば言う事なしなのですが・・・。
普段は真面目な方も、たまにはメンズ用腕時計で誰もがあっと驚くような色のヘアスタイルを決め手みるのも楽しいかも知れませんね。
価格は2,000円から3,000円程度ですから、1色あたり100円少々かと思われますね。
髪の毛全体にカラーリングするのはちょっと面倒だけど、それでも簡単に洗い落とせるので、日頃の通勤や通学に支障を来す事はありません。
特に暗い色の髪の毛の多い日本人の場合は、まず最初に白を塗ってから好きな色を塗ると、結構発色しやすいとの事です。
な〜んだ、やっぱ元々派手系の髪の毛の色を好む人が使うものなんじゃないっていう気もしますが、勿論、一時的な気分転換やイメチェンにも使えるアイテム。
ただ、日本人のような黒髪には、赤やピンク、それにブルーと言った明るめのメンズ用腕時計がいい感じに発色しやすいとの事ですから、是非お試しあれ・・・。
尚、その場合は、全ての色の発色を最初に試し、色の出のいいものと悪いものを組み合わせてもいいそうです。

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