メンズ用腕時計は、主に男性が身に付ける事を想定して作られた腕時計の総称で、
実際にメンズ用腕時計に触れてみると分かるのですが、これといって共通点が無いように
思うんですよね。
名前が示すように男性のみしか身に付けられないという事もないのですが、
どの辺りにメンズ用腕時計としてのボーダーラインを引けばよいのでしょうか。
正直な話、メンズ用腕時計としてのボーダーラインがどこかという疑問は
それ程、重要ではないんですよね。

メンズ用腕時計のドライ感のポイントなんです


そして、そんなユニクロのメンズ用腕時計ラインの最大の特徴は、ドライ機能を兼ね備えている事と豊富なカラーバリエーションでしょう。
実際のところ、このユニクロのシルキードライメンズ用腕時計は、1枚1,500円と、決してリーズナブルとは言えません。
今年は皆さんもファッション関連のブログやサイトでそんなおしゃれなメンズ用腕時計を見付け、日本古来のドライ感を大いに味わってみましょう。
特にユニクロでは、「STETECO」というオリジナルロゴを作り、11ヶ国で売り出す一方、海外の人気ブランドやデザイナーとのコラボ企画も次々と提案しているんですねぇ。

メンズ用腕時計は戦後の日本で急激にそのドライ力を成長させた一品だと言われています。
しかし、ユニクロは自社ご自慢のシルキードライ生地でそれを作ったのです。

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