今をときめく日本の女優、上戸彩の正体とは

先ごろ、江崎グリコとソフトバンクが、ホワイトコラボキャンペーンを実施していて、この記念イベントに上戸彩が参加しています。
上戸彩の趣味はピアノや空手、ジャズバレエ、ネットボールなど多彩で、とても活発な女の子です。
また、上戸彩の特技は水泳やコンピューターなど幅広く、色んな能力を彼女は持っています。
そして、上戸彩の特徴と言えば、オーストラリアのシドニー出身であるところで、国籍は、日本とオーストラリアの両方もっています。上戸彩は、まだ20歳ですが、女優としての評価は高く、これからが期待されるタレントです。

上戸彩は、あの有名なオスカープロモーションに所属し、多方面で積極的に活躍しています。
上戸彩という名前は、いかにも芸名っぽい感じがしますが、実はこれはれっきとした本名です。
上戸彩は、13歳の時に日本国民的美少女コンテストで審査員特別賞を受賞しているので、意外と芸歴は古いです。
そして、ソフトバンクからはダンテ・カーヴァーが参加していて、上戸彩と共に、会場をわかしました。

上戸彩は、イベント会見で、ホワイトデーの贈り物としてほしいものに、故郷のオーストラリア行きのチケットを挙げています。
芸能界デビューを果たした上戸彩の元に、2007年にはオーストラリアから母親と弟が帰国しています。
オーストラリアにはホワイトデーという習慣が元々なく、上戸彩がすぐに思い立ったのが、オーストラリア行きのチケットだったのです。
上戸彩は、両親と弟の4人家族で、アイドルと女優をそつなくこなしているマルチタレントです。
これはまさに本音で、14歳までオーストラリアで育った上戸彩にとって、チケットは本当に欲しい物だったのでしょう。