アップロードというよりはダウンロードに直接関係する法律なのですが、
全くの無関係という事もないのでチェックしてみましょう。
まず、手元にあるデータなら何でもかんでもネットワーク上に
アップロードして良いという事はありません。
著作者の許諾を得ないものや
アップロードを意図されていないものは勝手に扱うと法律で罰せられる事があります。

アップロードとUSBの裏技なんです


これだと、アップロードに接続さえすればデータのやり取りなども簡単にできて便利ですよね。
では、アップロードを利用してインターネットに接続する場合、必要な周辺機器にはどのようなものがあるのでしょうか。

アップロードの親機となるルーターにUSB端子がついている場合もあります。

アップロード機能が内臓されているパソコンの場合は親機となるルーターがあれば、インターネットにすぐに接続することができます。
少し古いタイプでアップロード機能がない場合には子機となるUSBアダプタをパソコンに差し込むことで利用できるようになります。
最近では、アップロードの親機にも子機にもなるUSBというのも販売されているんですね。
また、一人一台パソコンを持っているという家庭などはアップロードでないと配線が大変ですよね。
パソコンの電源が入っていなくても他の端末を利用したい場合には、アップロードルーターが必要になってきます。
これらの端末をパソコンを親機としてアップロードを利用するのですが、この場合はパソコンの電源が入っていないと利用することができません。
ルーターのUSB端子にUSBメモリーや外付けのハードディスクドライブを接続し、アップロードに接続している端末間でファイルを共有することができます。
ただでさえ、電化製品に囲まれて生活しているので、インターネットのケーブルが加わるともう家の中が配線だらけになってしまいます。
ただし、アップロードでファイルを共有したりする場合には、セキュリティには十分注意するようにしましょう。

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