アップロードというよりはダウンロードに直接関係する法律なのですが、
全くの無関係という事もないのでチェックしてみましょう。
まず、手元にあるデータなら何でもかんでもネットワーク上に
アップロードして良いという事はありません。
著作者の許諾を得ないものや
アップロードを意図されていないものは勝手に扱うと法律で罰せられる事があります。

アップロードアクセスポイントの掲示板です


日本の場合は、利用できるアップロードアクセスポイントが限られているため、どこで利用できるか予め調べておく必要があります。
公衆アップロードのインターネットが接続できるアクセスポイントには、駅やファーストフード店などがあります。
どこででも利用することはできず、自分が申し込んでいるプロバイダーのアップロードアクセスポイントが必要になります。
実は私、公衆アップロードってどこでも無料で利用できると思っていたのですが、違うんですね。アップロードを使ってインターネットに接続する場合、アクセスポイントが必要になります。

アップロードを自宅で利用する場合のアクセスポイントはどのようになっているのでしょうか。
ブログやサイトなどでアップロードのアクセスポイントについて調べてみたのですが、IT系に弱い私には正直あまり理解出来ませんでした。
図解で説明してくれているサイトなどもありますが、なんとなく分かるものの、興味が無いと難しいです。
アップロードのルーターって一台で二役こなす優れものなんですね。
ブログやサイトなどによると、アクセスポイントというのは、アップロードで繋いでいる端末同士と有線LANとを相互変換してくれるものなんだそうです。
私みたいな素人が利用するのではなく、もっと色々と複雑なことの出来る人にはアップロードアクセスポイントだけというのも必要なのかもしれませんね。
でも、以前読んだサイトではアップロードに繋ぐためには親機となるルーターと子機が必要とあったんですよね。

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