品物すべてを売ってしまう、売り切るということを、売りつくしといいます。
売りつくしっていうのは、お店の在庫などをすべて出しきって売ってしまう、
在庫処分を行うことなんです。
デパートやアパレルなどで夏物売りつくしセールなんていうのを見かけることもよくありますが、
次のシーズンが来る前にお店の在庫を一掃して売りつくしてしまうというセールなので、
凄い掘り出し物を見つける事ができる場合もあるんですよね。

売りつくしでの暗視の口コミです

売りつくしでよくいわれるのは、普通の市販されているものを利用して、赤外線投光器によって暗視は可能かどうかです。
HDDはパソコン側の問題ですが、暗視に関しては、売りつくしの問題で、容量、スペック、値段を考慮しなければなりません。
結論的には、やはり、暗視に関しては、赤外線売りつくしでないと難しいという答えになりそうです。
一般的に売りつくしはどうしても解像度が低く、離れた場所はぼやけた映像になり、暗視機能がありません。
元々、本来、売りつくしは、監視カメラとしての使用は想定されていないので、暗視ができなくても無理はありません。
基本的に売りつくしは、監視カメラとしては不向きで、夜間の暗視が目的ならハッキリ言って向いていません。
簡易の監視カメラとして売りつくしを使用した場合でも暗視は難しく、耐久性などにも問題があり、ハードデスクが壊れる可能性があります。
大体、売りつくしの耐久性に関しては、どこも似たようなもので、特に値段が安いものは壊れやすいです。
高い売りつくしは、多少は壊れにくいですが、防水加工はどのメーカーもしていないので暗視には無理があります。

売りつくしは、暗視を狙うなら、通常のタワー型で冷却性能が高いものを選ぶ必要があります。
どうしても売りつくしに暗視機能を付けたい場合は、いらなくなったカメラを防犯カメラとして付けてみるとよいでしょう。
そうするとよくわかりますが、売りつくしは、昼間は綺麗に撮れていますが、夜間になると何か動いている程度しかわかりません。

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